HHKB Lite2への感想 October 13, 2006
プログラマーにはおなじみのキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB) Lite 2」を数年使い続けている。英語配列の黒モデル。
HHKBはいくつかバージョンがあって、Lite 2は最廉価版。 と言ってる今日まさに最高級版の発表があって漆塗りで50万円!(Impress PC Watch) ある意味、2万円でも50万円でも一緒とも言える。一生モノの日用品というのはメンタリティに影響するものなので、個人的にはアリだと思う。買えないけど。 夢の話は隣に置いて、現実に5000円台のLite2に帰ってくると、基本的な機能はHHKBシリーズ共通(PFU)と言える。 つまり、Unix的な配列の超コンパクトキーボード。
ただし、キーボードの本質的な機能とも言えるキータッチが他のモデルと根本的に違う。 スタパ斎藤のレビュー記事(ケータイWatch)からうかがえるように、ProfessionalモデルがHHKBの基本キータッチなんだろう。
Lite2を日頃使ってきた感想としては、「深いストロークでかためのキータッチのわりと普通なキーボード」という感じ。深くてかたいというところが独特で、個人的には割と気に入っている。 あとControlが’A'の隣にないとシェルやEmacsで調子狂うので、HHKBを使う最大の理由はControlキーかもしれない。
出来ればProfessionalが欲しいとはいえ十分に満足しているLite2だが、「うるさい」という欠点がある。 これも深くてかたいキータッチから来ていて、おかげで最強にスゴまった僕のキー押下力は通常のキーボードも強力に叩くようになった。つまり何を使っててもうるさい手に。
‘A’やEnterは小指打鍵ではなく、手首を回転させて打ち込んでいる。特にTabとEnterを交互に打つシェル環境ではタイプライターかと思うくらいうるさい。PCとは常に攻撃的な姿勢で対峙している。
そうこうしているうちに、妻にうるさいと言われるようになってしまった。何しろ25時にブログを叩くからなぁ。 それでこの記事を書いてHHKB Lite2をひとまず締めくくり、静音キーボードにひっそりと乗り換えていこうかと思っているところ。改心してPCとも宥和的路線を歩んでいきたい。
明日の夕方あたりヨドバシの店頭で静音キーボードにペラペラと小指を打ち込んでいるんじゃないかと思う。
2台同時USB充電「モバイルクルーザーツイン」
塊魂
手頃なキーボードが見付からなかった…
キーボードを買い替えようと思って、キーボードを店頭で打ち比べてみた。 いざ探してみると良いキーボードが見つからない。 有名なHHKB Professional 2や東プレは最高に静かで最高に良いこ…